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  • シリコン系耐熱塗膜防水材エスコートプライマーMT(コンクリート用)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコートプライマーMT(コンクリート用)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート(sコート57)は-40℃~+150℃の幅広い温度範囲にわたって、ゴム弾性を保持し防水性、防錆性、防蝕性、塩害防止性を発揮します。

    塗布することによりコンクリート、モルタル、金属等基材面に確実に接着して、日光、風雨、紫外線、オゾンなどに対し、きわめて安定した耐久性、耐候性に優れたシリコンゴムの塗膜を形成します。
    4,730円
    注文数:
  • シリコン系耐熱塗膜防水材エスコートプライマーC(金属用)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコートプライマーC(金属用)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート(sコート57)は-40℃~+150℃の幅広い温度範囲にわたって、ゴム弾性を保持し防水性、防錆性、防蝕性、塩害防止性を発揮します。

    塗布することによりコンクリート、モルタル、金属等基材面に確実に接着して、日光、風雨、紫外線、オゾンなどに対し、きわめて安定した耐久性、耐候性に優れたシリコンゴムの塗膜を形成します。
    4,400円
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  • シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート クリアトップコート(sコート58)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート クリアトップコート(sコート58)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート(sコート57)は-40℃~+150℃の幅広い温度範囲にわたって、ゴム弾性を保持し防水性、防錆性、防蝕性、塩害防止性を発揮します。

    塗布することによりコンクリート、モルタル、金属等基材面に確実に接着して、日光、風雨、紫外線、オゾンなどに対し、きわめて安定した耐久性、耐候性に優れたシリコンゴムの塗膜を形成します。
    14,300円
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  • シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート(sコート57)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート(sコート57)
    シリコン系耐熱塗膜防水材エスコート(sコート57)は-40℃~+150℃の幅広い温度範囲にわたって、ゴム弾性を保持し防水性、防錆性、防蝕性、塩害防止性を発揮します。

    塗布することによりコンクリート、モルタル、金属等基材面に確実に接着して、日光、風雨、紫外線、オゾンなどに対し、きわめて安定した耐久性、耐候性に優れたシリコンゴムの塗膜を形成します。
    8,030円
    注文数:
  • コーキングガンでグラウト注入止水ができるサンストッパF 10本入り
    コーキングガンでグラウト注入止水ができるサンストッパF 10本入り
    サンストッパーFについて
    大日化成のグラウト材、サンストッパーFは、親水性ウレタン樹脂を主成分とする止水材です。 水と接触するとすぐに反応し、弾性に富んだ強靭なポリマーゲルを形成し、優れた止水性・防水性を発揮します。
    地下鉄・地下街・輸送パイプライン、地中線等、シールド工事の必要性は近年ますます高まっています。 大日化成さんは永年のシール材開発の実績を生かし、高性能かつ安全性の高いグラウト材を開発されました。 使いやすいカートリッジタイプも合わせてご利用下さい。



    サンストッパーFの特長
    1.水と直接反応してゲル化します。
    2.どんな水でも反応しゲル化します。
    3.水と任意の割合で溶け合いゲル化します。
    4.低粘度のため小さなクラックにも浸透し発泡圧によって、止水効果を発揮します。
    5.強靭なゴム弾性体となり、化学的にも安定した止水効果を持続します。
    6.安全性に優れています。
    7.耐久性に優れています。
    8.流水の中でもゲル化が可能です。



    サンストッパーFの用途
    シールド工事における止水。
    トンネル・地下道の湧水の止水。
    エレベーターピット廻りの漏水の止水。
    パイプ廻りからの漏水の止水。
    地下鉄・地下街の漏水の止水。
    貯水池の漏水の止水。
    ヒューム管の止水および潤滑剤。
    人工池の遮水塗膜剤。
    ダムのカーテングラフト工事。
    盛り土・切り土・斜面の浸蝕防止と安定。




    施工方法
    1.クラックより水洩れ。
    2.クラックの廻りをはつる。
    3.ホースをクラックに入れ、廻りを急結セメント、エポキシなどで塞ぎ、ホースから水を流す。
    4.ホースにサンストッパーFのノズルを取り付け、液を注入する。
    5.サンストッパーFが硬化したらホースをカッターナイフで切断する。
    6.ホースが見えないように急結セメント、エポキシなどを塗布する。

    シーリング工法
    ヒューム管、畦畔板、排水溝など各種コンクリート製品の隙間を生じる箇所にサンストッパーFを刷毛
    で塗ったり、帯状、ひも状の布製品にサンストッパーFを含浸させて挟み込み、その後湿気硬化、または
    水を付着させて硬化させると防水性が良好となります。

    グラウト工法
    ◇"1・ショット式"
    サンストッパーFをそのままカートリッジ、またはポンプ等により注入して土中に存在する水と反応させて固結する方法で比較的小規模の止水や現場水が多い場合(漏水箇所)に用いる。

    ◇"1.5・ショット式"
    サンストッパーFと水とを別々のポンプにて送りY字管を配して混合させて注入する方式。主に一般的なグラウトに使われる。

    ◇"2・ショット式"
    サンストッパーFと水とを注入ロッドなどを用いて別々に送りロッド先端で混合固結させる方法。大規模な注入の場合には二連式の比例配合可能なポンプ等で注入する。

    使用上の注意
    1.お取扱いの際は保護メガネ、安全帽、長袖作業服、ゴム手袋などを着用して下さい。
    2.溶剤を使用しているため、充分に換気し,火気に近づけないように使用して下さい。
    3.空気中の湿気で硬化するため、湿気のない冷暗所に保管して下さい。
    4.作業が終了したら注入ポンプや容器を直ちに洗浄して下さい。

    ※施工に際しての留意点、止水効果について
    1)施工後のサンストッパーFが弾性を有する期間、(止水効果を有する期間)について、サンストッパーFは親水性のウレタンであり、水と反応して水を含んだ硬化物となります。硬化物は乾燥により水が多い場合はヤセる傾向があります。水が少なくて硬化した場合は初期の体積を維持します。また、通常止水はコンクリート中で行うため、コンクリートのアルカリにより影響があります。更に、水が多くて硬化したものは水が少ないものより劣化があると考えますが、弾性の期間(止水効果を有する期間)は数年と考えてください。

    2)クラックの幅が広がった場合について
    サンストッパーFで止水を行ない、後にクラックの幅が広がった場合、サンストッパーFが少ない水で硬化した場合はその硬化物は水で膨潤するため、有る程度の止水効果は望めます。水が多くて硬化した場合は硬化物も軟らかく膨潤性もほとんど無いため前述にくらべ止水性は劣ります。
     
    3)水が少ない場所のクラック注入での硬化、またその箇所に水が回った場合、水分が少ない場所にサンストッパーFを注入した場合、サンストッパーFはコンクリート中の微量の水分により硬化します。硬化物は物性の良好なものとなり止水性は水が多い場合よりも良好となります。但し、水が少ない場合は反応硬化が遅くなるため、硬化するまでに注入したサンストッパーFが流れ出ないように注意する必要があります。この場合に水が回った場合は、先ず、サンストッパーFがまだ硬化していない場合は水と反応して発泡し硬化します。硬化している場合は水を吸収することにより止水性を高めます。発泡はしません。

    4)サンストッパーFを水がある場所に施工、その後水が無くなった場合にどうなるか。水がある場所に注入した場合は、サンストッパーFは水を含んだ硬化物となります。さらに硬化物周囲の水も無くなり、乾燥すると硬化物はやせようとします。しかしながらコンクリートは常に水分を含んでおり、完全に乾燥することは先ずないので、コンクリートが僅かな含水状態である限り硬化物はやせません。
    5)サンストッパーFを常時水が有る場所に注入した場合 上記で述べましたように、硬化物は水を含んだ硬化物となり、水も常時あるためやせることはありません。 

    6)クラックの幅の程度について 
    サンストッパーFを注入して止水効果が得られるクラックの幅は小さいほど止水性は良好となります。クラックの幅が広いと注入した液材が流れ出たり発泡圧力が得られなかったりするので注意が必要です。この場合、とくに注入圧力が逃げないように急結セメント等で目止めを行いサンストッパーFを注入する必要があります。クラックの幅としては2~3mm以下程度と考えます。


     







    サンストッパーF
    320mlカートリッジ
    10本入り/箱
    19,800円
    注文数:
  • コーキングガンでグラウト注入止水ができるサンストッパF 5本入り
    コーキングガンでグラウト注入止水ができるサンストッパF 5本入り
    サンストッパーFについて
    大日化成のグラウト材、サンストッパーFは、親水性ウレタン樹脂を主成分とする止水材です。 水と接触するとすぐに反応し、弾性に富んだ強靭なポリマーゲルを形成し、優れた止水性・防水性を発揮します。
    地下鉄・地下街・輸送パイプライン、地中線等、シールド工事の必要性は近年ますます高まっています。 大日化成さんは永年のシール材開発の実績を生かし、高性能かつ安全性の高いグラウト材を開発されました。 使いやすいカートリッジタイプも合わせてご利用下さい。



    サンストッパーFの特長
    1.水と直接反応してゲル化します。
    2.どんな水でも反応しゲル化します。
    3.水と任意の割合で溶け合いゲル化します。
    4.低粘度のため小さなクラックにも浸透し発泡圧によって、止水効果を発揮します。
    5.強靭なゴム弾性体となり、化学的にも安定した止水効果を持続します。
    6.安全性に優れています。
    7.耐久性に優れています。
    8.流水の中でもゲル化が可能です。



    サンストッパーFの用途
    シールド工事における止水。
    トンネル・地下道の湧水の止水。
    エレベーターピット廻りの漏水の止水。
    パイプ廻りからの漏水の止水。
    地下鉄・地下街の漏水の止水。
    貯水池の漏水の止水。
    ヒューム管の止水および潤滑剤。
    人工池の遮水塗膜剤。
    ダムのカーテングラフト工事。
    盛り土・切り土・斜面の浸蝕防止と安定。




    施工方法
    1.クラックより水洩れ。
    2.クラックの廻りをはつる。
    3.ホースをクラックに入れ、廻りを急結セメント、エポキシなどで塞ぎ、ホースから水を流す。
    4.ホースにサンストッパーFのノズルを取り付け、液を注入する。
    5.サンストッパーFが硬化したらホースをカッターナイフで切断する。
    6.ホースが見えないように急結セメント、エポキシなどを塗布する。

    シーリング工法
    ヒューム管、畦畔板、排水溝など各種コンクリート製品の隙間を生じる箇所にサンストッパーFを刷毛
    で塗ったり、帯状、ひも状の布製品にサンストッパーFを含浸させて挟み込み、その後湿気硬化、または
    水を付着させて硬化させると防水性が良好となります。

    グラウト工法
    ◇"1・ショット式"
    サンストッパーFをそのままカートリッジ、またはポンプ等により注入して土中に存在する水と反応させて固結する方法で比較的小規模の止水や現場水が多い場合(漏水箇所)に用いる。

    ◇"1.5・ショット式"
    サンストッパーFと水とを別々のポンプにて送りY字管を配して混合させて注入する方式。主に一般的なグラウトに使われる。

    ◇"2・ショット式"
    サンストッパーFと水とを注入ロッドなどを用いて別々に送りロッド先端で混合固結させる方法。大規模な注入の場合には二連式の比例配合可能なポンプ等で注入する。

    使用上の注意
    1.お取扱いの際は保護メガネ、安全帽、長袖作業服、ゴム手袋などを着用して下さい。
    2.溶剤を使用しているため、充分に換気し,火気に近づけないように使用して下さい。
    3.空気中の湿気で硬化するため、湿気のない冷暗所に保管して下さい。
    4.作業が終了したら注入ポンプや容器を直ちに洗浄して下さい。

    ※施工に際しての留意点、止水効果について
    1)施工後のサンストッパーFが弾性を有する期間、(止水効果を有する期間)について、サンストッパーFは親水性のウレタンであり、水と反応して水を含んだ硬化物となります。硬化物は乾燥により水が多い場合はヤセる傾向があります。水が少なくて硬化した場合は初期の体積を維持します。また、通常止水はコンクリート中で行うため、コンクリートのアルカリにより影響があります。更に、水が多くて硬化したものは水が少ないものより劣化があると考えますが、弾性の期間(止水効果を有する期間)は数年と考えてください。

    2)クラックの幅が広がった場合について
    サンストッパーFで止水を行ない、後にクラックの幅が広がった場合、サンストッパーFが少ない水で硬化した場合はその硬化物は水で膨潤するため、有る程度の止水効果は望めます。水が多くて硬化した場合は硬化物も軟らかく膨潤性もほとんど無いため前述にくらべ止水性は劣ります。
     
    3)水が少ない場所のクラック注入での硬化、またその箇所に水が回った場合、水分が少ない場所にサンストッパーFを注入した場合、サンストッパーFはコンクリート中の微量の水分により硬化します。硬化物は物性の良好なものとなり止水性は水が多い場合よりも良好となります。但し、水が少ない場合は反応硬化が遅くなるため、硬化するまでに注入したサンストッパーFが流れ出ないように注意する必要があります。この場合に水が回った場合は、先ず、サンストッパーFがまだ硬化していない場合は水と反応して発泡し硬化します。硬化している場合は水を吸収することにより止水性を高めます。発泡はしません。

    4)サンストッパーFを水がある場所に施工、その後水が無くなった場合にどうなるか。水がある場所に注入した場合は、サンストッパーFは水を含んだ硬化物となります。さらに硬化物周囲の水も無くなり、乾燥すると硬化物はやせようとします。しかしながらコンクリートは常に水分を含んでおり、完全に乾燥することは先ずないので、コンクリートが僅かな含水状態である限り硬化物はやせません。
    5)サンストッパーFを常時水が有る場所に注入した場合 上記で述べましたように、硬化物は水を含んだ硬化物となり、水も常時あるためやせることはありません。 

    6)クラックの幅の程度について 
    サンストッパーFを注入して止水効果が得られるクラックの幅は小さいほど止水性は良好となります。クラックの幅が広いと注入した液材が流れ出たり発泡圧力が得られなかったりするので注意が必要です。この場合、とくに注入圧力が逃げないように急結セメント等で目止めを行いサンストッパーFを注入する必要があります。クラックの幅としては2~3mm以下程度と考えます。


     







    サンストッパーF
    320mlカートリッジ
    1本ばら売り
    12,100円
    注文数:
  • コーキングガンでグラウト注入止水ができるサンストッパF 1本入バラ売り
    コーキングガンでグラウト注入止水ができるサンストッパF 1本入バラ売り
    サンストッパーFについて
    大日化成のグラウト材、サンストッパーFは、親水性ウレタン樹脂を主成分とする止水材です。 水と接触するとすぐに反応し、弾性に富んだ強靭なポリマーゲルを形成し、優れた止水性・防水性を発揮します。
    地下鉄・地下街・輸送パイプライン、地中線等、シールド工事の必要性は近年ますます高まっています。 大日化成さんは永年のシール材開発の実績を生かし、高性能かつ安全性の高いグラウト材を開発されました。 使いやすいカートリッジタイプも合わせてご利用下さい。



    サンストッパーFの特長
    1.水と直接反応してゲル化します。
    2.どんな水でも反応しゲル化します。
    3.水と任意の割合で溶け合いゲル化します。
    4.低粘度のため小さなクラックにも浸透し発泡圧によって、止水効果を発揮します。
    5.強靭なゴム弾性体となり、化学的にも安定した止水効果を持続します。
    6.安全性に優れています。
    7.耐久性に優れています。
    8.流水の中でもゲル化が可能です。



    サンストッパーFの用途
    シールド工事における止水。
    トンネル・地下道の湧水の止水。
    エレベーターピット廻りの漏水の止水。
    パイプ廻りからの漏水の止水。
    地下鉄・地下街の漏水の止水。
    貯水池の漏水の止水。
    ヒューム管の止水および潤滑剤。
    人工池の遮水塗膜剤。
    ダムのカーテングラフト工事。
    盛り土・切り土・斜面の浸蝕防止と安定。




    施工方法
    1.クラックより水洩れ。
    2.クラックの廻りをはつる。
    3.ホースをクラックに入れ、廻りを急結セメント、エポキシなどで塞ぎ、ホースから水を流す。
    4.ホースにサンストッパーFのノズルを取り付け、液を注入する。
    5.サンストッパーFが硬化したらホースをカッターナイフで切断する。
    6.ホースが見えないように急結セメント、エポキシなどを塗布する。

    シーリング工法
    ヒューム管、畦畔板、排水溝など各種コンクリート製品の隙間を生じる箇所にサンストッパーFを刷毛
    で塗ったり、帯状、ひも状の布製品にサンストッパーFを含浸させて挟み込み、その後湿気硬化、または
    水を付着させて硬化させると防水性が良好となります。

    グラウト工法
    ◇"1・ショット式"
    サンストッパーFをそのままカートリッジ、またはポンプ等により注入して土中に存在する水と反応させて固結する方法で比較的小規模の止水や現場水が多い場合(漏水箇所)に用いる。

    ◇"1.5・ショット式"
    サンストッパーFと水とを別々のポンプにて送りY字管を配して混合させて注入する方式。主に一般的なグラウトに使われる。

    ◇"2・ショット式"
    サンストッパーFと水とを注入ロッドなどを用いて別々に送りロッド先端で混合固結させる方法。大規模な注入の場合には二連式の比例配合可能なポンプ等で注入する。

    使用上の注意
    1.お取扱いの際は保護メガネ、安全帽、長袖作業服、ゴム手袋などを着用して下さい。
    2.溶剤を使用しているため、充分に換気し,火気に近づけないように使用して下さい。
    3.空気中の湿気で硬化するため、湿気のない冷暗所に保管して下さい。
    4.作業が終了したら注入ポンプや容器を直ちに洗浄して下さい。

    ※施工に際しての留意点、止水効果について
    1)施工後のサンストッパーFが弾性を有する期間、(止水効果を有する期間)について、サンストッパーFは親水性のウレタンであり、水と反応して水を含んだ硬化物となります。硬化物は乾燥により水が多い場合はヤセる傾向があります。水が少なくて硬化した場合は初期の体積を維持します。また、通常止水はコンクリート中で行うため、コンクリートのアルカリにより影響があります。更に、水が多くて硬化したものは水が少ないものより劣化があると考えますが、弾性の期間(止水効果を有する期間)は数年と考えてください。

    2)クラックの幅が広がった場合について
    サンストッパーFで止水を行ない、後にクラックの幅が広がった場合、サンストッパーFが少ない水で硬化した場合はその硬化物は水で膨潤するため、有る程度の止水効果は望めます。水が多くて硬化した場合は硬化物も軟らかく膨潤性もほとんど無いため前述にくらべ止水性は劣ります。
     
    3)水が少ない場所のクラック注入での硬化、またその箇所に水が回った場合、水分が少ない場所にサンストッパーFを注入した場合、サンストッパーFはコンクリート中の微量の水分により硬化します。硬化物は物性の良好なものとなり止水性は水が多い場合よりも良好となります。但し、水が少ない場合は反応硬化が遅くなるため、硬化するまでに注入したサンストッパーFが流れ出ないように注意する必要があります。この場合に水が回った場合は、先ず、サンストッパーFがまだ硬化していない場合は水と反応して発泡し硬化します。硬化している場合は水を吸収することにより止水性を高めます。発泡はしません。

    4)サンストッパーFを水がある場所に施工、その後水が無くなった場合にどうなるか。水がある場所に注入した場合は、サンストッパーFは水を含んだ硬化物となります。さらに硬化物周囲の水も無くなり、乾燥すると硬化物はやせようとします。しかしながらコンクリートは常に水分を含んでおり、完全に乾燥することは先ずないので、コンクリートが僅かな含水状態である限り硬化物はやせません。
    5)サンストッパーFを常時水が有る場所に注入した場合 上記で述べましたように、硬化物は水を含んだ硬化物となり、水も常時あるためやせることはありません。 

    6)クラックの幅の程度について 
    サンストッパーFを注入して止水効果が得られるクラックの幅は小さいほど止水性は良好となります。クラックの幅が広いと注入した液材が流れ出たり発泡圧力が得られなかったりするので注意が必要です。この場合、とくに注入圧力が逃げないように急結セメント等で目止めを行いサンストッパーFを注入する必要があります。クラックの幅としては2~3mm以下程度と考えます。


     







    サンストッパーF
    320mlカートリッジ
    1本ばら売り
    2,970円
    注文数:
  • 超速硬無収縮モルタル欠損断面修復材「ひかりHKモルタル」
    超速硬無収縮モルタル欠損断面修復材「ひかりHKモルタル」
    <ひかりHKモルタルの特長>
    水さえあればシリカサンド特殊プレミックスモルタルなので
    下準備なしでスピード施工
    材令1時間で40N/m㎡まで達し、長期に亘る安定した高強度を発現

    無収縮なので亀裂が入りにくく、強度の必要な基礎コア穴充填や
    アンカー下地に最適

    ロスの無い使い切り少量分包型で、施工時間に制限が
    ある小規模修繕に最適


    <施工手順>
    1)施工する表面をブラシ等でよく洗浄して粉塵を除去して下さい
    2)HKモルタルパウダ1袋500gに対して清水50~60ccを加え、よく練混ぜて下さい

    3)素早く欠損箇所等に充填し、コテで押えて成形して下さい

    <ご注意>
    ・氷点下では硬化の前に練り混ぜ水の凍結が起こる事が有ります。
    加温処理願います
    ・洗浄を入念に願います。施工箇所が汚いまま施工すると
    剥離の原因に繋がります
    ・使用した容器や器具は使用後、直ちに水で洗い流してください。
    ・硬化に伴い発熱しますので直接素手で触らないで下さい
    ・硬化時に臭いを発することがありますので、
    換気の良い場所で使用願います

    <用途>
    コンクリート構造物断面修復
    モルタル割れ・欠け成型
    コア抜き調査後の埋め戻し
    ベースプレート充填
    フェンス等支柱固定充てん
    基礎補修・階段補修等


    超速硬無収縮モルタル欠損断面修復材
    「ひかりHKモルタル」
    500g×2袋入り 


    硬化の検証動画
    1,980円
    注文数:
  • 水で反応してふくらむゴム 1液湿気硬化型水膨潤性不定形シール材スエバーシールK-1 1本バラ売り
    水で反応してふくらむゴム 1液湿気硬化型水膨潤性不定形シール材スエバーシールK-1 1本バラ売り
    1液湿気硬化型の水膨潤性不定形シール材です。

    コンクリート、鉄、硬質塩ビなどへの接着が良好です。

    硬化後は優れたゴム弾性体となり、耐水性、
    耐久性が良好です。

    また、水質による膨潤性能にほとんど差がなく、
    安定した膨潤性能が得られます。

    カートリッジコーキングタイプで取り扱いが簡単で、
    作業性に優れています。

    カラー: グレー

    320ml(カートリッジ入り)×1本


    2,970円
    注文数:
  • ゴムアスファルト系シーリング材 三星強力ガムシール 1本バラ売り
    ゴムアスファルト系シーリング材 三星強力ガムシール 1本バラ売り
    ゴムアスファルト系シーリング材
    特殊合成ゴム及び高級アスファルトを
    厳選した溶剤で溶解したゴムアス系
    シール材です。

    特殊ゴムアスを主成分としているため、
    施工後長期にわたりエラスチックな
    防止被膜を維持し、熱によるダレなどの
    心配もありません。

    弾性に富み、防水層の端末や役物回りなど、
    確実な水密性が要求される部位に使用します。

    露出防水の補修や雨養生、太陽光発電モジュール
    設置時の雨仕舞、その他屋上での電気設備工事の
    際の露出防水層に取合う防水雨仕舞に最適です。

    防水業界トップメーカー田島ルーフィングの
    一流品です。

    ※多数のリクエストにお答えするべくこの度、実現しました
    2,475円
    注文数:
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