超微粒子ポリマーセメントスラリーグラウト材ファインショットマイクロ

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超微粒子ポリマーセメント系スラリーグラウト注入材エレホンファインショットマイクロ
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超微粒子セメントスラリクラウド注入材エレホン化成ファインショットマイクロ
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超微粒子ポリマーセメントスラリーグラウト材ファインショットマイクロによるコンクリートひび割れ低圧注入工法

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超微粒子ポリマーセメントスラリーグラウト材ファインショットマイクロによるコンクリートひび割れ低圧注入工法
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超微粒子ポリマーセメントスラリーグラウト材ファインショットマイクロの充てん状況
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屋上手摺(フェンス)支柱セメントスラリーグラウト注入工法

ファインショットマイクロは、高炉スラグ系微粒子紛体に、高性能減水剤、アクリルエマルジョンを配合した無機系注入材です。この高性能減水剤により少ない水量で良好な流動性が得られます。また、アクリルエマルジョンの配合によって優れた接着力が得られます。


※コンクリート補修剤にはエポキシ樹脂よりセメント系をお奨めする重大な理由

ファインショットマイクロは、モルタルやコンクリートのひび割れ、モルタルやタイル等の浮き補修に最適です。従来これらの補修はエポキシ樹脂系注入材が多く使用されていますが、ひび割れや浮き等、劣化箇所内が湿潤状態であったり、ほこり等で汚れていると、充てん材が被着体に満足に接着出来ない場合がありました。ファインショットマイクロは、超微粒子セメント系ポリマーセメントスラリーなので、従来不可能であった、例えば地震による構造クラック(コンクリートとコンクリートがこすれ合い、微細な粉塵が空隙に多く存在し、エポキシ樹脂の接着の妨げになります)箇所への適用が可能です。またエポキシ樹脂ですと、 注入した樹脂と界面の接着が強すぎることによって、界面直下で劣化コンクリート層間破断を生じさせたりすることがあります。 


※屋上手摺(フェンス)支柱セメントスラリーグラウト注入工法

手摺根元に超微粒子ポリマーセメントスラリーグラウト材を注入し、手摺内に溜まった雨水を排出し、鋼材の根腐れ防止と雨漏り防止します。注入材は鉄筋コンクリート構造部の間隙充填用ポリマーセメント系スラリーグラウト材です。水系セメント系ですので、乾燥を待たず、湿潤面への注入が可能で工期短縮に寄与します。超微粒子で流動性(ワーカービリティ)が良好で、バサモルの隙間やヘアクラック等の微細な末端隅々までサラサラ注入材がいきわたります。また、注入作業性に優れ、高価なエポキシ樹脂に比べ経済的で、水性無溶剤なので安全で作業者への労働衛生や周辺環境に配慮されております。鉄筋コンクリート構造物に生じた微細な間隙に充填することで、間隙内の鉄筋や鋼材の防食防錆、コンクリートの中性化抑止に効果を発揮します。防錆剤が既存コンクリート中に浸透拡散しますので、既存コンクリート内部の鉄筋および鋼材の防錆防食においても長期的に効果を発揮します。

● 注入性
  表面のひび割れ幅が0.2mm以上あれば、0.1mm程度の内部間隙にも注入可能です。
● 耐久性
  コンクリートの性質に近い無機系注入材なので、経年劣化しにくく耐久性に優れています。
● 低収縮性
  高性能減水剤を配合したことにより混練水量を低下させ、硬化収縮量を抑制しています。
● 防水性
  緻密な硬化体とエマルジョンの造膜により、防水性に優れています。
● 経済性
  同目的に使用されるエポキシ樹脂に比べ、低コストで補修が可能です。
● その他
  湿潤面にも注入が可能です。
  亜硝酸リチウムの先行注入も可能です。
  施工器具は水洗いができ、人体や環境に与える影響が少なくて済みます。
● コンクリート構造物の亀裂注入。適用間隙は、0.2mm~5.0mmです。
● 外壁モルタル、タイル等の浮き部注入


 1 調査・診断   ひび割れや浮きが生じた部位、並びにひび割れた幅や長さを調べ展開図等に記録します。
           劣化が進行中のひび割れや安定していないひび割れには適用できません。
 2 清   掃   ひび割れた部位や注入予定の部位表面の汚れ、並びにエフロレッセンスは、適切な工具を用
           いて除去します。
 3 注入部位選定  ひび割れに注入する場合は、ひび割れた幅や深さに応じて1m当たり3~5箇所
           (20~30㎝ピッチ)とし、部位を決めたらマーキングします。
           浮き注入する場合の注入口は浮き部下端を選定し、注入確認口は浮いた範囲に応じて数か
           所設けます。
 4 注入口設置   自動式低圧注入器を用いる場合、急結止水材や樹脂接着剤などで台座を注入部位に取付け
           その際、接着剤で注入口を塞がないよう注意しながら注入口を設けます。
           (注入口の設け方は、注入器具や注入容器メーカーの仕様に従って下さい。)
 5 シ ー ル   急結止水材や樹脂接着剤等でひび割れをシールします。
 6 通   水   ひび割れ内部の洗浄とコンクリート躯体への水分供給を目的に、清水を注入します。
 7 混   練   容器に水と混和液を入れ、高速ハンドミキサーで撹拌しながら紛体を入れ、練り玉が
           生じないように混練します。
           混練後は必ず、目開き0.5mm未満の粉ふるいや水きりネット等でこします。
 8 注   入   注入容器に注入器を入れ、台座に取付けて注入を開始します。
           (注入は、注入器具や注入容器メーカーの仕様に従って下さい。
 9 養   生   気温が10℃を下回る場合は2日間、気温が10℃以上の場合は1日間養生します。
10 仕   上   注入材硬化後、注入器具やシール材を除き、施工面を平滑に仕上げます。



■ 取扱い時は、保護手袋、保護眼鏡、防塵マスク等の適切な保護具を着用して下さい。
■ 製品は直射日光を避け5℃~35℃で保管して下さい。
■ 混練した注入材は、1時間以内に使い切るように施工を計画して下さい。
■ 採暖が不可能な5℃以下の気温での施工は、しないで下さい。
■ 高温時の練上り温度は、35℃以下になるよう冷水等で調整して下さい。
■ 望ましい練上り温度は、30℃以下です。
■ 可使時間は1時間ですが、高温時はそれより短くなります。
■ 撹拌により気泡が多く発生した場合は、少し静置して気泡を抜いてから使用して下さい。
■ 他の器具を使用して注入する場合は施工要領書をご覧下さい。
■ 廃棄する場合は、許可を受けた産業廃棄物処理業者に委託して下さい。
■ 本資料の技術情報は、エレホン・化成社内試験・研究に基づいたものです、

【荷姿】

紛体3kg + 混和液0.4kg
セット/箱 20.4kg

  • 価格:15,876円
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